愛の日記
・公園で質のいいモップみたいな犬がいて□くんと勇気をだして撫でていいか聞いた。めちゃ緊張したが、快く触らせてくれた。犬も飼い主も。
・絹みたいなさわり心地。黒目が小さくて目ん玉の白い部分が多く見えるせいでギョロリという感じがして面白い。怒ってるみたいだけど尻尾はフリフリ喜んでた。優しい子。犬バレがあるので名前は伏せます。
・バイバイしたら名残惜しそうにこちらを見ていてかわいかった。犬の尻尾ってなんてわかりやすいのでしょう。感情に合わせて動く部分があるというのは羨ましい。人間もあればいいのに。アホ毛がピョコピョコ動くキャラはちょっと羨ましい。なんで「ちょっと」かというと、頭の上にあるのは邪魔そうだから。
・最近コーヒーにはまってる。「珈琲店タレーランの事件簿」に再ハマりしたので。飲んだのはファミマの温かいのと冷たいの。あとスタバのアーモンドミルクバージョンラテ。ブラックとかは苦くて飲めないので~ラテっていうやつ飲んでる。しかもそこに砂糖二袋入れてる。甘いにょ~。
・中学一年生のときに「珈琲店タレーランの事件簿」を読んだ。それまで子供向けの小説を読んでいたので難しい言葉とか表現に「大人の本だ~!」と感動したのを覚えている。少ないお小遣いで古本市場にて三巻まで購入した。最近新刊が出て、再熱というワケ。
・岡崎先生の言葉が優しくて大好き。半年以内にまた本を出す予定らしく、楽しみ。
・チャック、ファスナー?を開け閉めする音と同じ音を出すおじいさんが電車の中にいた。