にょりの日記

全人類を愛する㋵

汚くてカスみたいでなんか良い、みたいなものが喜ばれるのは知ってる、だけど、おひさまみたいで美しくて清いものがもっと良い、ということを知らない人がいっぱい居る。それでもいいと思うけど、ここに、本物の光の感情があるから、それを私が全世界に開示したら、まだもっと生きてやってもいいと思える人がいっぱい居るんじゃないか、と思う。

私の持ってる、持て余している、この愛はめちゃくちゃエゴエゴしてて、汚さで言ったら、まあ汚いけど、でも朝のカーテンみたいな透き通った感じではある。だから、自信もって愛せると思う。

街で御守りを配るみたいな、チューリップの球根に土を被せるみたいな、帰って直ぐにほうじ茶を沸かすみたいな、濡れた手袋をオーブンの上に乗せるみたいな、そういう愛が私の中にずっと溢れている。
もし欲しいなら、いつだって渡せるよ。

性欲の伴わない美しい愛があるので、良かったら、ドゾ〜

耳に穴空いた

にょりだよ〜

ピアス開けた!

私はすごく痛みに弱く、ガキの頃に足にできたクソデカ魚の目をドライアイスで焼かれた時、拷問部屋から出てきた人みたいに病室を後にしたことがある。お医者さんにも「異常な痛がりかたです」と言われた。

そういう訳なのでピアスなんて開けないで22まで暮らしてきた。

でも開けた!!!理由は特になし

某日―――。
ドンキに行った時に、何となくピアッサーを購入、□くん(※□くんは、にょりの大好きびと)に開けてもらうことにした。保冷剤等は無かったのでタッパーに水を入れて冷凍庫で凍らせたものを使用。私は右耳に髪を掛ける癖があるので、そちらに開けることに。ピアッサーを挟まれた瞬間、汗という汗が全身からブワワ!

怖すぎワロタ

正座の膝裏から汗がドバドバでズボンがベショベショになったのでズボンは脱いでいざもう一度。
なんなら気を紛らす為にティックトックを見ながら掛け声等は無しでいってもらうことに。
そしてついに……

痛すぎワロタ

同僚の木村くん曰く、「痛いのは一瞬で、後は別に……」だったが、痛すぎ が永遠。
□くんの太ももを引っ掻きながら七転八倒、泣きわめき、己の親指を噛みながら耐え難きを耐えられず、大騒ぎ。
その後もジージーン……の痛みはあまり引かず、気を紛らす為にマジカルミライのライブ映像をベソベソ観た。



今は痛くなーい🦭キャーハハハ

にょり草子6

23日はにょりの誕生日。ポカポカ春の日。生まれた季節が大好きで、生まれた季節に出会った人ならちょっとは優しくできる気がする、って歌ってたのは大森靖子ちゃん。
私も例に漏れず生まれた季節をあいしてるよ。


・パン屋さん
幼稚園児の頃の夢はパン屋さんだった。理由はホカホカでフワフワのパンがいっぱい置いてあるから。パンの味自体はめちゃくちゃ好きって訳じゃなかったのに3年くらいずっとパン屋さんになりたかった。
パン屋さんでのウキウキはちょっと春に似てる、甘優しい匂いと甘い温度で非常にリラックス効果が期待できます。いつも幼稚園の帰りにお母さんにひとつ、お菓子パンを買ってもらってた。家で牛乳と一緒にモッチャモチャ食べる。パンは私にとって幸せの象徴だった。
特に好きだったパンは、我々が勝手に「モチモチパン」と呼んでいた、お餅みたいに弾力のあるオヤツでも朝ごはんでもいけそうなやつ。桜えび味、豆味、きな粉味があってローテーションしてた。
また、動物やらをかたどったパンは何味であっても(大体は甘い)問答無用で大好きだった。いつか食べなくなるのかしら、と思いながら買い続けて最近22になった。昨日はアザラシのパンを見つけたので買おうと思う🦭

食玩
食玩って知ってますか?市販のお菓子に玩具が付いてて、それ。クソガキの頃ってあのコーナー見るの好きじゃなかった?あたしはスーパー行ったら絶対見てた。でもあんまり買ってもらった思い出がない。多分欲しい!って言わなかった。見てて十分だった。
この前、友とセボンスターを買った。イチゴの形のネックレスが当たって、なんと、友もお揃いのが当たった。その日は着けて帰った。そのネックレス、留め具がついてなくて頭から被るやつで、小さいかしらと思ったが、意外と余裕で入ったので大人にも優しいのかも。大人って、何

KALDI
お母さんがすごく好きだった。KALDIって言うのはお店で、通路が激狭で、コロナ前は珈琲を配ってて、不思議な食べ物があるところ。あたしは小さかったので珈琲は飲めなかったが、お母さんのを舐めて苦いぜ!ってやるのが常だった。大きくなって珈琲が飲めるようになったのに、まだKALDIのは飲めてない。コロナのうんちがよ。
KALDIの基本色は茶色で、茶色の棚にビッシリ商品がこっち向いて並べられてる。瀬戸内レモンとか何とか麺とか、読めない言語ご飯とか、見てるだけで楽しいのな〜。珈琲豆がズッチリ入った透明のケースも見応えあるのな。あと不思議美味そうなお酒もあるのな。楽しいのな〜。

・お酒
あたし、そこそこ、お酒強い!居酒屋のサワーとかハイボールを4、5杯じゃ酔えない。今まではそこで辞めてたからお酒って何?感があった。おいしー汁ならジュースで良いのではと思ってた。しかし!先日、ストゼロを1缶飲み干すと、ポヨヨ〜ンとした。自分の輪郭がボヨボヨし始め、口から言葉がスルスル落ちる。なんか全部褒めたくなる。頭も体もポヨポヨして楽しいわな。見るもの全てを手を叩いて喜んだ。あと、酔っ払った人間って面白すぎ。酔っ払った友たちは、各々楽しそうにポヨポヨしていて、それを肴に私もハイボールを嗜んだ。1人は幸せそうに眠り、1人はHIPHOPを歌い、1人はどん兵衛を啜った。
あたしは基本テンションが高く、いつも周りより少し浮いた所に居るのを、日々感じていた。しかし皆アルコールが入ることでやっと私のいる場所に追いつく。同じテンションで楽しくおしゃべりするのが、癖になっちゃうのな。

おわり。

にょり草紙5

にょりですわよん。今日の夢、運動会のリレーでバトンがトイレットペーパーで、ペロペロめくれてきて大変だった。

いくわよ~

 

・耳かき

これは耳かきあるあるだけど小っさいときは好きじゃなかった。怖かったみたいで大暴れするから溜まりまくりで病院に行ったらしい。物心ついたときには既に大好きだった。

ああ、もう好きすぎて何から話そうかしら。

まず、「耳かきをしてもらう」のが好きだ。小さい頃はお母さんがやってくれた。何よりも最初の一手が良い。はじめのはじめに耳の産毛をワサーとかいくぐり抜ける音と感覚が好きだ。そして耳壁を一周しながらお掃除されていくのだが、お母さんに、ここがかゆいです、ここをまだ耳かき棒が触れてないですよ、ということを指でそっち方面を指し、アピールする。母はやれやれという風に、それでも優しく耳かきしてくれた。しかし、お母さんはあるときから耳かきをしてくれなくなった。というのも、血が出ちゃったのである。詳しくは省くが、私がしつこくねだったせいなのだが、母は怖くなっちゃったそうです。ごめんね。この時から私は自分で耳かきするようになった。

お次に、「自分の耳を自分で耳かきする」のも当たり前に好きだ。平気で40分とかやってる。大体綿棒を使う。5本くらい消費する。多分耳に良くないんだろうな。

さらに、「人に耳かきしてあげる」のも好きだ。耳が付いているなら耳かきを全人類皆やってあげたい。どうしたら心地よいか、痛くないか、よく取れるかを考えるのが楽しい。その人の耳垢のタイプに合わせて耳かき棒の種類を考えるのも楽しい。耳かきをしている間は、穏やかで優しい時間が流れ、さらに穴からゴミを取り出すというおもしろ作業も味わえる。最高のエンタメなのだ!

もういっちょいくと、「耳かき音を聴く」のも大好き。ASMRである。高校生のときにニコニコで初めて出会い、すぐにハマった。完全に好みの話だが、良い耳かき音とは、適度にリアルで、それでも現実には有り得ない音、だと思う。実際にやってしまうと痛いかもという音も当たり前だが痛くないし、何時間聴いても耳が壊れない。あと、綿棒など、耳壁を擦ったら適度に耳から出して欲しい。外に出される音がないと、取れた耳垢は一体……どこに……!ってなっちゃう。耳かきの音も大事だが、おしゃべりが入っている動画の方が、No Talkingよりも好み。「カリカリ……」みたいな囁きがあるとよく眠れる。しかし!耳かきに関すること(大きい耳垢取れたよ等)以外を話すのは眠れない!私は耳かきを味わうために訪れるのである!

 

ゼエゼエ……

 

最後にオヌヌメの耳かきASMRのリンクを貼っちゃうよ。全部ようつべだよ↓

ばいぴー

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にょり草紙 4

おひさしプリッツ

 

・ガチャガチャ

クソガキのころ、大好きで家族でイオンに行ったりしたら必ずお兄ちゃんとガン見してた。そして、いつか大人になるにつれて興味がなくなっていくと思っていた。そのいつかまではしっかり見て買っておこうと中学生のときに決意した。したがって、ガチャガチャを見かければ歩きながらスーパースピードで確認できる技を修得。誰かと歩いていても相手に迷惑を掛けないように盗み見ることが出来ます。

2017とか2018年ころ(たぶん)、お菓子や紙パック飲料のパッケージをかたどった、ちっさいポーチみたいなガチャガチャいっぱいでなかった?私も二個くらい持ってます。

最近よく見るな、と思うのがイラストレーターさんが描いたミニキャラがフィギュアになってるやつ。あと、これは昔からあったのかもだけど本気のミニチュア。レトロなやつとかめちゃくちゃ出てる。あの頃のお風呂セットて言うのと、プロパンガスのミニチュアが気になってる。

・ミニチュア

クソガキのころ、めちゃくちゃ持ってた。小さいホウキとちりとりセットが一番お気に入りでしたわよ。つまんでちょびっとずつ掃除したり、ぬいぐるみに持たせたりしてたらホウキの毛が抜けていって泣く泣く手放した。

クリスマスプレゼントにシルバニアシリーズを貰ったときは気が狂うかと思った。可愛すぎて。でもなんか違うんだよな。あれはその動物たちの為に大きさとか使用感とかが設定されて作られているワケだから、私たちの生活のにおいがしない。それがなんか違うということであんまり触らなくなった。だから、やはり「実用のものが小さくなってる」というところが興奮ポイントなんやね。

あつもりやってるけど、やっぱり生活のにおいがするものをいっぱい集めちゃう。お気に入りは、「物干しスタンド」(←ひとり暮らしっぽいやつ。サーキュレーターや扇風機を当てるとちゃんと洗濯物がゆれる)と「かご台車」。かご台車はバイト先に同じものがあってなんか興奮する。

 

おわり

にょり草紙 3

ボエーと歌う場

よしゃ!今日もいきゅわよ

 

・肉

私は肉がそんなに好きじゃない。食感がキモいのだ。口の中がモソモソして水分が足らなくなる感じが嫌い。つまり、水分がある肉は食える。鍋のしゃぶしゃぶとか、肉汁が多いチキンとか。そんな私は体質でたんぱく質を多く摂らないと目眩、冷や汗が出ちゃう。だからしょっちゅう「肉……肉……」とさまよってるが、好きだからではないのだ。誤解無きよう。綾波レイも肉苦手だけどフラフラしないのかな。

 

・視力

私はそこそこ目が悪い、眼鏡がないと生活が難しいぐらい。そして目が悪くなった瞬間をなんと、覚えている。

あれは幼稚園児のころ、いとこの家で漫画クレヨンしんちゃんを読んでいた。漫画らしい漫画はコロコロしか読んだことが無かった私は数時間夢中で読み漁った。そして母の帰るよ~で顔を上げた途端、驚愕した。そこに広がっていたのは、数時間前よりもボンヤリした世界だったのだ!!

この話、誰に言っても「んなワケあるか~い」なのどうして。

ちなみにその後普通にこたつに潜って本読んだりしてたからもっと悪くなったよ。

 

・眼鏡

早い段階から目が悪かったのになぜか矯正するものを持ってなかった。小4まで目を細めて生きていたので目つきが悪かったし、友達のことは歩き方や仕草などの動きで判別してた。そしてとうとう眼鏡を買ってもらって父の顔を見て叫んだ、ヒゲが……怖い!!キャー

学校で眼鏡を自慢したらいじめられた。イヤー!

 

・銭湯

小さい頃って、しょっちゅう銭湯に行ってる友達いませんでした?そしてその子っておばあちゃんと行ってませんでした?しかも「銭湯」ではなく「おふろやさん」って言ってませんでした?

 

ね!

 

にょりは銭湯が大好き。まず、音が良い。「ンカポーーン……」みたいな音が常に聞こえる。ここだという場所を見つけたら、拠点にし、体と髪を素早く洗う。異常に短いシャワーの出(で)も一興。隣のおばあちゃんに挨拶も忘れずに。持参した諸々をぬめらないよう洗い流したら、いよいよ湯!やはり最初はプレーンなジャグジー風呂。ちょいとあちちな温度がちょうど良いのさ。頭部だけ出して浸かったら湯気でなんも見えん。これが最高なのだ!少しのぼせたらネクスト露天風呂。夜なら星が見えるとなお良し、昼は昼でなんかアホっぽくて良し。雨ならなんかウケるから良し!でも落ち葉が浮いてると……(Booo!)ジャグジーで火照った体を良い感じに冷やしたら、他の湯を冷やかしに行く。電気風呂にちょっと足突っ込んでみたり、サウナに3秒だけ入ったり。飽きたらまたジャグジー。そして10数えてフィニッシュ!

以上。

 

 

はひー今日も楽しかったね、またね。

 

 

 

にょり草紙 2

2ch

初めてそれに触れたのは中学二年生のときだった。母の好きな女優、綾瀬はるかさんのことを調べていたときである。yohoo検索の上位はとりとめもないことが書かれていた。ページをめくるごとにだんだんアングラっぽくなっていきことに当時は気がつかなかった。そしてたどり着いたサイトはおそらく「ヲチスレ」であった。初めて見るテレビに出ている人へのまっすぐな悪口にわたしは愕然とした。吐き出されたそれらはいびつにも書き手の強い思いからだろうか、鋭さとリアルを感じずにはいられなかった。スクロールが止まらない。私は当時も今も綾瀬はるかさんにマイナスな気持ちは持っていないが、内容云々よりも、学校で教わる「だめなこと」が開けっぴろげに繰り広げられるのが様が私をおかしな気分にさせた。道徳、倫理はきっと分かっている、知っている、だが書き込む。怖い場所だ。しかし私はこのガツンとくる「人間」に魅せられ、この体験以降アンダーグランドを眺め続ける。

・いわゆるなんj語

由来も使い方もよく分からないのになぜか印象に残ってしまうそれは、中学生の私に「かわいい響き」という印象を与えた。
「ンゴ」も「はぇ~」もかわいいし、「~するお」もなんか気が抜けてる感じ、いいわね。「希ガス」「サンガツ」「今北産業」も面白い。ユーモアとポップなかわいさを兼ね揃えた言葉達、と思った。そして今もそういう感覚は抜けない。
なぜかは分からないが高校二年のときに「ンゴ」が流行ってしまい、よく分からず皆ふざけてンゴンゴ言っていた。最悪だと友達が嘆いていたのを思い出す。

 

・ブランコ

大体の公園にある遊具はブランコ。しかし私はコレが大嫌い。乗るのはもちろん、見るのもだめ、なんと、想像するのもだめなのだ!どゆこと?

 

それはなぜか……?

にょりは「規則的に同じ動きで揺れる物体」が気持ち悪いから!!

でした。みなさん分かったかな?

昔お兄ちゃんがふざけて前後に揺れるのをやめてくれなかったのでぶちました。

 


・みかん

いつからこいつを一房、一房と 少しずつもぎって食べなくなっただろう。そしていつからこいつを側面からかぶりつくことを覚えただろう。
一房を口に含んだときのみかん味と三つ分ぐらいの体積を頬張った時では、全く違う。溢れるみかんジュース、果肉と薄皮のミルフィーユがこいつをさらに美味くしてくれるのだ。


・ユニバ

私はアミューズメントパークの乗り物がほとんど(でかめの割合)で苦手である。前述の通りブランコにも乗れないのだ。当たり前です。
記憶が曖昧な頃、友達親子とにょり家親子でそこに訪れた。手はじめにスパイダーマンに乗車。一言で言うと最悪。揺れ全般を忌避する私の脳内は「降ろしてくれ」でいっぱいになった。降りた後ほんとに呆然としていた。その後は船とベンチ以外に座ることは無かった。ちなみにお兄ちゃんは何故かスパイダーマン乗車後やたら心臓の痛みを訴えており、にょり家は存分に楽しめなかったと言える。

しかし唯一私が大喜びした乗り物がある。それがあの、「インディージョーズ」である!最高であった。
まずもって偽物(大事)のサメに襲われるのがおもしろすぎる。爆発もある、発砲もある!ガイドさん?曰く、サメは今まさに船の下に潜り込んだらしい!想像すると肝が冷え(しかし茶番の冷え)、血に濡れパイプをくわえたでっかいサメの姿は思わず叫ぶほど。本当に、楽しすぎる。また、陸にあのでっかいサメが釣り上げられているのもおもしろすぎ。

去年、クリスマスの時期にデートでユニバに行った。人生二回目のユニバ。比較的マシだろうと踏んでメリーゴーランドに乗車。この場合は乗馬。
そして動き始めて思ったのは「降ろしてくれ」であった。
ジョーズは相変わらず最高。サメは律儀に船の下を通る。私もお前も変わらないぜ。


ポンデリング

大好きなのである!第一に、ミスドの顔ですワタシ。という態度が良い。そして何度食べても驚く独特のモッチリ食感。これは言わずもがな。しかし一番はやはりあの形にあると考える。ひと房をちぎって頬張るも良し、ひと房分だけを噛みちぎっても良し(口の感覚だけで球を探るのが奇妙で良いとも評判)。なんならみかん同様ひと房にこだわらず複数個食べてもいい。さらに境目を越えたっていい。あれがもし一般的なO状ならあそこまでの人気はなかっただろう。ポンデリングは無限を孕んでいる。
ポンデリングの歴史はポッピングシャワー同様、期間限定で販売されたがその人気ゆえにレギュラー化したと予想……。どう?合ってる?

 

 

 

今日もにょりにょりと頑張ったにょりね、おわり